国際植物増殖者会議日本支部
INTERNATIONAL PLANT
PROPAGATORS' SOCIETY
IPPS-J第11期 理事のご紹介(2017年1月〜2018年12月)


会長  大会 担当
石井 克明 Katsuaki Ishii
 「森林総合研究所フェロー、(一社)国際環境研究協会」

樹木の組織培養に携わって、30年以上になります。ヒノキ、スギ、マツといった針葉樹の発根最適条件の検索、熱帯樹木及びサクラやヤナギの器官培養、培養変異の解明、遺伝子組換え樹木の社会的受容の問題等に関わってきました。組織培養苗の生産コスト低減が大きな課題と思っています。樹木及びそれ以外の植物についての情報や種苗産業の現状把握にIPPSには良い機会を提供していただいています。
副会長  岐阜大会担当
大西隆Oonshi,Takashi
(有)セントラルローズ代表取締役

ミニバラ生産のパイオニア。有限会社セントラルローズはミニバラの年間出荷量200万本で、全国シェアーの1/3。2001年の農林水産祭の園芸部門で天皇杯を受賞するなど、品質の高さには定評がある。生産には最新の設備を取り入れ、徹底した自動化と省力化を進めている。

国際理事
大橋 広明  Ohashi, Hiroaki
愛媛大学農学部

研究室名は蔬菜花卉学といいながら、地元の野草、シコクカッコソウを中心にいくつかの野生植物について優良系統育成、増殖、栽培などを組織培養を絡めて行っています。
事務・会計理事
南出 幹生  Minamide, Mikio
南出(株)

会社は緑花資材・農業生産用資材の製造・販売及び包装資材・土木・管工機材の卸販売をしております。
製造品の主力は、CS POT(とんでもないポット)・CSプラグトレー・CSポリポット・CS化粧鉢ポット・ルートポット・樹木根巻き用麻布・麻縄です。
編集理事
冨田 正徳  Tomita, Masanori
 バイエルクロップサイエンス


「新規の作物保護製品の開発を通じ、世界中の農業
に従事する方々の病害虫、雑草防除のお役に立つよう努力しています。」

理事代理  IPPS活性化担当
内田 恵介  Uchida Keisuke
グリーンクラフト

理事・役員の中では数少ない生産者の一人です、普段は植物相手に孤軍奮闘する毎日ですが、
IPPーJの運営に携わることで多くの良い出会いを得ることができました、これからもどうぞよろしくお願いします。
理事代理  近畿大会 担当
佐藤 伸吾  Sato, Shingo
渇ヤ街道

『高速道路で利用・販売される花壇苗・鉢物の生産をしています。
今年6月には滋賀大会が開催されます。
日本の真ん中、 琵琶湖のある滋賀県でお待ちしています。皆さんと共にIPPS−Jを盛り上げましょう。』
理事  ニュースレター 担当
藤森 忠雄  Fujimori Tadao
(株) 赤塚植物園

叶ヤ塚植物園へ入社して35年になります。その間、海外での農場建設や海外の植物を日本へ輸入し、自社での生産や農家への苗の導入のお手伝いなどをしてきました。IPPS−Jへは古在豊樹先生の勧めにより、設立時に入会いたしました。現在は設立当時のメンバーが少なくなり寂しく思います。そんなこともあり、現在、ニュースレターの編集のお手伝いをさせていただいています。IPPS-Jをもっともっと魅力ある会にする為に努力をしたいと考えています。皆様のご協力を宜しくお願いいたします。
理事
文室政彦Masahiko,Fumuro
 近畿大学 付属農場

平成184月から近大に勤務しています。主にマンゴーの栽培と収穫後の品質保持の技術開発、新品種育成の研究をしています。マンゴーは挿し木が難しく、再三挑戦しましたが、ほとんど発根しません。現在、取り木で作った自根苗と接ぎ木苗との生育および収量の比較を継続して行っています。

理事代理
大内盛勢
(有)スコレー 生産販売部

国際理事代理
Peter F.Waugh
 Caramn Horticultural Suppries

My interests are in the field of Cut Flower growing in particular Carnations, Chrysanthemums and Gypsophila. My career has covered many years as a professional Florist and then a number of years growing both in Glasshouse and in the open ground. I am also passionate about IPPS-J and have put myself forward as an adviser on International affairs to the executive.
国際交流推進委員  IPPS活性化
大森 直樹 Omori Naoki
株式会社山陽農園

「最近、家庭園芸愛好家と団塊世代のこれから果樹栽培を望む人たちに向けた本を出版しました。『初めての果樹ガーデン』成美堂出版です。よろしければぜひ読んでいただきたいと思います。(前宣伝すいません。) 植物増殖の中でも果樹の挿し木・接ぎ木繁殖をメインでやっております。 岡山という片田舎で暮らしていますが、常に園芸・農業に関する情報やノウハウは最先端を目指し、人の体と地球に優しい、 正直者の農業者をこれからも維持し続けていこうと思っています。 会員の皆さんにも、わたくしでお役に立てることがあれば何なりとおっしゃっていただければと思います。 任期一杯がんばって仕事させていただきますのでよろしくお願いいたします。」
 理事代理
青山 兼人 Kaneto Aoyama
 兼弥産業(株)

園芸資材メーカーで園芸農家に対して園芸資材、グリーンハウスシステムや設備・機械、種苗などを中心に販売する仕事に従事しています。IPPSという組織を通じて学んだことを日本に紹介し、世界に向けても視野を広げビジネスができるチャンスとして、このIPPSを十二分に活用したいと思っています。
 年史編集委員 岐阜大会担当
遠藤 弘志 Endo Hiroshi
 揖斐川工業

私のところでは水稲の育苗培土・鉢花、花苗用の培養土、花と野菜のサニープラグ苗の生産をしています。それとオランダから導入した省力化システムを使った温室の建設まで行っています。農業生産にはピークがあって、今は水稲の育苗センターがフル稼働です。種苗では花壇用のサニープラグ苗とトマト苗の出荷も終盤となり、あとは接木苗の生産でひと段落です。栽培システムでは鉢の移動や管理の省力化を得意として設計・施工をしています。それはお客様の所で、ミニバラ・カランコエ・花苗・野菜苗・観葉植物の生産で、その機能を発揮しています。
また環境にやさしいをキーワードに農業害虫であるハスモンヨトウの天敵ウィルスを利用した微生物農薬の開発に取り組んでいます。土から始めた事業展開ですが、基本を忘れずに、農業・施設園芸の発展を考えながら「元気でほっとする農業を一緒にしませんか」をテーマとして今後も進めていきたいと思っています。IPPSでよいご縁となりますように。
最後に当社のホームページを添付します。 http://www.ibiko.co.jp
 理事
速水 正弘 Hayami Masahiro
 静岡県中遠農林事務所

静岡県の職員で、農業試験場で花の専門技術員や生物工学関係の研究をしていました。また、農林大学校では、生物工学と植物生理の講義と実験を担当していました。
現在は、中遠農林事務所というところで、環境保全型農業の推進や、食の安全・安心に関する仕事をしています。
 理事代理 神奈川大会担当
乘越 亮 Norikoshi Ryo
 東京農業大学 農学部 花卉園芸学研究室所属

研究分野は切り花の鮮度保持や球根切り花の開花調節。
IPPSに貢献できるよう、組織培養や球根の増殖などにも取り組み中
 理事代理
前田隆昭 
 南九州大学

果樹園芸学研究室で、主に熱帯果樹の栽培に関する研究を行っています。近年、
日本でもマンゴーやアボカドなど熱帯・亜熱帯果樹の栽培が増えてきましたが、
もっと皆様に熱帯果樹に親しんでもらえるように頑張っていきたいです。
TOPへ